117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

飯山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

その後、漏水探知機などを使って漏水箇所特定しております。 以上です。 ○議長渋川芳三)  上松議員。 ◆10番(上松永林)  それでは、調査結果をお尋ねいたしますけれども、漏水箇所特定できたのでしょうか。そのところでの漏水量、全漏水量のどのくらいあったのか、お尋ねをいたします。 ○議長渋川芳三)  村上建設水道部長

大町市議会 2020-12-11 12月11日-05号

できる限り漏水箇所調査しながら、発見に努めて修繕更新に当たりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長中牧盛登君) 大和幸久議員。 ◆10番(大和幸久君) 続いて、次の課題に入ります。危機管理の問題です。 国は指針で危機管理マニュアルを作成するように出しておりますけれども、大町市には危機管理マニュアルがありません。

岡谷市議会 2020-10-05 10月05日-06号

また、有収率低下原因である漏水について、市内全域漏水箇所特定する作業は大変時間がかかるものであるが、今後の対策として、有収率の低い区域給水管のみを専門調査を行う調査員の派遣、長野企業局より高性能の探知機無償貸与、8年に1度の各家庭水道メーター交換時に、業務を請負っている水道事業協同組合漏水の有無の点検をお願いしたほか、新しい技術として、人の聴覚による調査から、超音波による漏水調査手法

飯山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

建設水道部長村上透)  有収率低下は、道路の舗装の下などで特定が困難な漏水箇所宅内水道管漏水が増加したことが大きな要因ですけれども、加えて、令和元年度につきましては、台風第19号災害浸水被害に伴う水道料金減免措置や、浸水区域の清掃のために消火栓から放水を行うなど、料金収入にならない水道使用が多かったことが影響し、例年にない有収率低下に至ったと分析しております。 

千曲市議会 2020-06-08 06月08日-02号

しかし、この間、歴史をたどりますと、大雨ごと漏水箇所というのが発見されて、その後、次々と補修等を繰り返すと。こういったことがある面ではいたちごっこみたいなのがずっと続いているんです。 原形復旧ということなんですけれども、それにとどまらず、さらなる降雨、これが予想される昨今ですので、それに耐えられる堅固な構造を持つ堤防にしていただきたいと、これが率直な地域住民の願いなんです。 

岡谷市議会 2019-10-07 10月15日-01号

しかしながら、近年、水道管老朽化によりまして、漏水箇所の多くが個人の給水管ということがありまして、同様にこの補償水管路からの漏水が推測されてきているというような状態であります。このため、漏水対策を積極的に進めるために、この補償水を今まで控除していたんですが、それをやめまして、それぞれの数値の把握に努めるとともに、漏水対策の強化を図っていくという方針の中で、算定形式を変えました。 

下諏訪町議会 2019-09-03 令和 元年 9月定例会−09月03日-02号

また、平成30年度は42件の漏水修理修繕を行っており、主なものは本管からの取り出し管によるもので、本管布設がえにあわせて取り出し管布設がえを行うとともに、漏水箇所調査修繕に取り組み、有収率改善に取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。               (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして質疑を終結いたします。

軽井沢町議会 2019-05-31 05月31日-01号

4項1目都市計画総務費370万円の増、さわやかハット漏水調査を予定しておりましたが、漏水箇所が1階トイレ排水管老朽化によるものと判明したことから、修繕料を470万円増額し、漏水調査委託100万円を減額するものであります。 10款1項2目事務局費100万円の増、教職員住宅修繕料見込み増であります。 次のページをお願いします。 

下諏訪町議会 2018-12-21 平成30年12月定例会-12月21日-05号

漏水感知器漏水箇所特定までは難しく、またノイズを拾うので夜間検査する必要があり、成果が出しにくい。滞納者減免措置は考えていない。経営を立て直すことが重要。口径や口数の見直しなどを提案していく。  一般会計からの繰り出しは国の基準で繰り出せる費用項目が決まっており、1項目しか対象にならない。水道は独立した事業であり、苦しければ値上げしろという考え方。下諏訪町は特に一番安いので難しい。

塩尻市議会 2018-12-10 12月10日-03号

老朽管漏水破裂事故未然防止のため、職員や専門業者による漏水調査を行い、漏水箇所特定修理を行い、安定給水に努めているところでございます。 水道管法定対応年数は40年とされており、昭和53年以前に布設されたものが対象となり、塩化ビニール管等老朽管は全体の約20%となっている状況でございます。

岡谷市議会 2018-10-01 10月01日-05号

低下の主な原因である漏水は、随時発生するため、市内全域漏水箇所特定する作業は大変時間がかかり、地下での漏水把握は困難な状況ではあるが、平成29年度から新たに、人の聴覚に頼ってきた調査方法から、超音波による漏水調査手法を採用し始めたことから、徐々に漏水箇所を正確かつ早期に発見できるようになっていくものと期待している。 

飯山市議会 2018-09-04 09月04日-04号

平成29年度の水道事業における漏水修繕工事は、本管が9か所、各家庭への給水管が53か所で、漏水箇所全体の8割強が水道管漏水であります。また、平成28年度と比較して給水管漏水件数が約20%増加しており、このことから宅地内の老朽化した給水管から漏水が多かったことが、有水率低下の主な要因というふうに分析しているところでございます。 

安曇野市議会 2018-06-18 06月18日-04号

穂高プール配管は複雑で漏水箇所特定にも費用がかかることから、改修費用の見積もりは行っておりませんが、今後も漏水が続くと多額の費用がかかることが想定されます。また、複数の地上配管を設置することは、御利用される皆様の安全性の確保が難しくなるため、長期での設置は好ましくないと考えております。こういった事情を御理解いただくために説明会を実施してまいりました。 以上でございます。

千曲市議会 2018-06-11 06月11日-02号

また、長野県では、沢山川水位上昇に伴い堤防が決壊することを防ぐため、安全・安心な堤防をつくるという考えから過去の台風被害による漏水箇所補修をしていただいており、市ではさらに粘り強い堤防となるよう、堤防天端舗装工事等を要望しております。また、土砂が堆積している箇所について毎年しゅんせつをしていただいております。 このような対応が国、県の沢山川水害防止に対する考え方でございます。

茅野市議会 2018-05-25 05月25日-01号

平成29年度9月補正にて予算計上し、昨年度、市民館漏水対策工事を実施いたしましたが、新たな漏水箇所が見つかったため、その対策費として漏水対策設計工事監理委託料58万円及び漏水対策工事費790万6,000円を補正予算計上するものでございます。 続いて、6項2目事業[4]体育施設整備事業費で1,322万8,000円の増でございます。

安曇野市議会 2018-03-01 03月01日-03号

しかし、以前から市の水道事業課題となっている水道管からの漏水について調査の実施、漏水箇所修繕対策を進めているとのことでありますが、なかなか改善に至っていないのが実情と見られます。 漏水状況について、有収率状況低下した原因、これまでの対策について、平成30年度予算で実施する対策、市長が若干申されましたが、上下水道部長に再度お伺いをいたします。 ○議長小松洋一郎) 上下水道部長